妊娠悪阻の話

点滴




昨日に続きつわりのお話です。

6w4dから本格的に吐きつわりが始まりましたが、1日に何回も何回も吐く事が数日続き、心身ともに衰弱していきました。

起き上がっていることが辛く、基本寝たきり。何か食べなければとなんとか食べても1時間30分後までには必ず吐く。水分も。

つわりが酷くて病院受診

病院に電話して相談したところ一度受診をとのことで、受診。

受付に診察券を出すか出さないかのタイミングで、横になれるところはないかと受付のお姉さんに懇願してました。

見事にケトン体(+)←栄養失調の時にでるやつ

実はこの病院は分娩機能を持たない病院だったので、急遽紹介状をもらい、今後お世話になる病院へ。

その病院に行く前に母子手帳をもらってから行ってと言われました。

市役所で救急車騒動

病院受診の時点で横になれるところを懇願していた私にはすぐそこの市役所(5〜600m先)まで歩く気力はなく、タクシーを使うという暴挙に…。

なんとか市役所についたものの書類を探す気力ももちろんなく、椅子に不自然な姿勢で座り、微動だにせず十数分。完全に不審者だったと思います。

市役所のお姉さんが声をかけてくれ、ものすごく具合悪そうだったのか、危うく救急車呼ばれかけました。

事情を説明すると、簡易ベッドを作ってくれ、休んでいる間に母子手帳関係の書類を用意してくれ、神対応でした。

少し横になって回復を図り、無事に母子手帳を手に入れてから次の病院へ。

悪阻入院(7w0d)

初診の結果、入院になりました。

脱水と栄養失調による悪阻です。

妊婦にも使える吐き気どめが入った点滴を受け、入院生活スタート。

しばらく断食です。

点滴を打ってからみるみると体が楽になり、吐き気もなく、なんと入院中は一度も吐くことなく過ごしました。

完全に脱水が大きかったんだろうなと思います。

あんまり最初に説明がなかったので徐々に情報収集をした結果、悪阻入院の場合は食事スタートの判断も点滴の本数の判断も退院の判断も患者主体でいいとのことでした。

もちろんドクターの最終判断が必要ですけど。

マジで?

私の中で入院はお医者様の判断で決まるものと思っていたので、とても驚きました。この病院特有なのかしら?

入院してから3日断食後(点滴で元気になり空腹。4人部屋だったので、他の人のお食事の音や匂いが辛かった。)おじやなどからスタート。

激ウマでした。その後の入院生活中の食事は全て完食してました。

退院〜学んだこと

1週間ちょっとしてから無事に退院しました。

…が…退院直後のお昼におにぎり食べたら吐きました。

テンションだだ下がりです。もうメンタルがやられました。

いやもちろんつわりが終わったとは思ってないですが、入院生活の最後の方は点滴もなしで、普通に食事してて大丈夫だったのになぁと思って。

病院マジックかしら。

とにかく退院後もかなりの頻度で吐きつわりと戦う日々を過ごしました。

脱水が天敵だと学んだので、意地でも水分はとってやる精神でなんとか再入院せずに済みました。

水分補給が大事!!

妊婦さんでつわりがあるのが全体の約70%、そして悪阻までなるのが0.1%とかなんとか…

そんな貴重な体験をしましたが、もう悪阻になりたくありません!

くれぐれも水分だけは摂るようにしてくださいね!!




点滴

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です