過去記事を見ていない人は先にこちらの過去記事をどうぞ!
さて、以前に授乳中の不快感についてお伝えしました。
おかげさまで多くの方に見ていただいております。
ツイッターからコメントくださる方もいて喜ばしい限りです。
原因はわかったけどいつまで続くのだろうかと気になる方もいるはず。
そこで今回は続編!!
不快性授乳反射はいつまで続くの?
何と現在も続いております!!
一言付け加えておくと「ちょろりの場合」。
同じように授乳時の不快感を感じていた友人たちはいつのまにかなくなっていたらしいです。
私も一時期のピークと比べると全然ないに等しいくらいなのですが…
まだ授乳中に食べ物のことを考えると、とっても食べる気が失せます。
考えなきゃいいのに、なんだか考えちゃうんですよね〜
「今日の夕飯どうしようかなー」とか考えやすい時間帯なのかな…
考えては気持ち悪くなって、「あーそうだったそうだった」と気づいて「授乳終わってから考えよう」と10ヶ月経った今でもやっています。←いい加減覚えろよって話ですが。笑
授乳時の不快感で悩んでいる人へ
自分が思っている以上に同じ症状を感じている人は多くいます。
身近にいなくても世の中にはたっくさんいます。
そして異常な症状だったり、病気とかだったりではないので安心してくださいね。
そして、同じくらいの月齢でまだ続いている人はちょろりを見て安心してください。
また、不快感を感じ始めて日が浅く、不安で検索してくださった方は、私の友人を見て安心してください。彼女たちは早々に不快感とはさよならしてますから。
不快性授乳反射というもの自体感じる人と感じない人とがいるとお伝えしましたが、期間も個人差ありありでした。
というお話。