23wを超えたので健診が2wに1回になりました。
今回は7Mの時の2回分の健診のお話。
7M/25w0d
体重(妊娠前から) | +0.9kg |
血圧 | 89/54 |
尿蛋白 | − |
尿糖 | − |
子宮底長 | 20cm |
赤ちゃんの体重 | 約700g/約23w6d |
赤ちゃんの体重は前回同様平均より小さめ。
表に入れてませんが頭囲も腹囲も大腿骨長も小さめです。
ドクターは何回も何回も頭囲も腹囲も大腿骨長も計り直していました。でも何も言われませんでした。
果たして…
7M/27w0d
体重(妊娠前から) | +1.4kg |
血圧 | 97/56 |
尿蛋白 | ± |
尿糖 | ± |
子宮底長 | 22cm |
赤ちゃんの体重 | 約800g/約24w2d |
本日もドクターは何回もエコーとにらめっこ。
ついに「全体的に小さめだね」と言われました。
以下ドクターからのお話。
・頭囲・腹囲・大腿骨長どれも平均より小さめ。
・胎児の成長曲線の下限より下
・羊水量・臍帯血流・採血結果・尿検査結果問題なく、原因が今のところ不明。
・赤ちゃんへの血流をよくするためになるべく横になること。
・小さめのまま切迫早産になると困るので遠出・外出控えること。
・妊娠初期の母体の体重減少(最大−10kgでした)の影響は100ではないが0でもない。
・逆子
私自身の出生体重と週数聞かれました。
2350g/37wとか38wだった気がする。
ちなみに旦那さんは2400g/39wとかかな?
遺伝もありそう…
地味に悪阻の影響が0ではないということにショックを受けています。
なんとも心配な結果ではありましたが、とりあえず私にできることは安静にしていること!と割り切ってその後2w過ごします。
コメントを残す